ベルニナ特急
パリ、フィレンツェ、ベネチア、ローマなどを結ぶ夜行列車
Thello はフランス・パリとイタリア・ミラノやベネチアと、世界中の観光客が訪れる人気都市を結ぶ寝台列車として2012年から運行を開始した寝台列車です。
カップルや女性客の利用が多く、シングルもしくはダブル寝台が人気です。満席となる日も多く、できる限り早めの予約をおすすめします。 食堂車が連結されているのも見逃せません。食のイタリアに相応しく、パスタに始まりメイン、食後のデザートまで、お楽しみいただけます。
また、現在ではミラノとマルセイユ間を結ぶ直通列車も Thello ブランドで運行しております。こちらは寝台ではなく日中の運行ですが、地中海沿いの絶景路線を走るため季節を問わず人気が高く、こちらもおすすめです。
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ベルニナ特急

さらにベルニナ特急へ

【ベルニナ特急】

スイスで一番の景観列車ベルニナ特急へようこそ。

ベルニナ特急では、手が届くほどに迫るアルプスを眺めつつ、氷河特急以上に氷河を間近に目にすることができます。モルテラッチュ、カンブレナ、パリューの3つの氷河、ラーゴ・ビアンコと呼ばれる氷河湖が車窓の左右から望めます。最高地点はベルニナ峠の2253m、最低地点はティラーノの429mと、こちらの標高差はさらに大きく1800m以上です。

アルプスを抜けて終着駅に近づく頃、最大の見所であるブルージオのオープンループ線に至ります。大自然の妙とはうって変わりますが、勾配を弱めるために造られた大きなループをぐるりと回って通り抜ける光景は必見です。

なお、ベルニナ特急終点のティラーノは国境を越えてイタリアに入りますが、スイスパスは有効です。
ベルニナバスに乗りルガーノまで足を延ばすのもおすすめです(バスの運行は夏季のみとなります)。


車両設備およびサービス

■1等/2等共通

  • 雄大な景色を楽しめるパノラマ車両
  • お座席でお食事を楽しめます。
  • ワゴンサービスにてお飲み物やスナックをお求めいただけます。
  • 1等の設備
  • 1+2配列のゆったりとした車内。
  • 2等の設備
  • 通路を挟んで横2列+2列の配列になります。
  • *ベルニナ特急は全席禁煙です。

    運行状況

    ベルニナ特急

    発/着 本数 備考
    クール~ティラーノ 1日1便 約4時間 (夏季ダイヤ 5/16~10/18)
    サンモリッツ~ティラーノ 1日2便 約2時間20分 (夏季ダイヤ 5/16~10/18)
    ベルニナバス 1日1便 約2時間 (夏季ダイヤ 5/16~10/18)
    ティラーノ~ルガーノ 1日1便 約3時間 (夏季ダイヤ 5/16~10/18)
    (冬季の運行は1日1往復となりますので、ご注意ください。)

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    主要路線


    ベルニナ特急

    クール~サンモリッツ~ティラーノ:
    クールおよびダヴォス発着の場合、サンモリッツまでは氷河特急と共通の路線を走ります。
    途中、ポントレジーナ、オスピツィオ・ベルニナ、アルプグリュム、ポスキアーヴォ、ブルージオなどに停車します。

    料金体系
    必ず事前に座席の予約を行ってください。
    料金プラン 内容
    乗車券+座席指定券



    (注)鉄道パスをお持ちの場合、別途指定券が必要になります。
    キャンセルおよび払戻条件
    ベルニナ特急の座席指定券のキャンセル及び払戻はできません。。
    スイスの駅設備について

    スイスでは、鉄道の旅を快適にするために駅の設備が充実していますが、なかでも荷物運送のシステムが発達しています。
    空港から主要な駅まで 荷物を直送する「フライレールバゲージ」、出国の際にバゲッジレスで空港まで移動できる「チェックインサービス」、大きな荷物を持たずに身軽に 移動できる「ライゼゲペック」。
    便利なシステムをぜひご利用下さい。

    ■フライレールバゲッジ

    スイスへ飛行機で入国する際、主な鉄道駅まで荷物を直送できるシステムです。
    航空会社に関係なく、チューリヒまたはジュネーヴ空港に空路で到着した荷物はそのまま列車に積載されます。お荷物は到着駅の荷物窓口で 直接受け取ってください。なお、到着時間や距離に応じて、
    荷物の受け取りが翌朝となることがあります。
    お申込みは、弊社までお願いします。
    (注)ご利用条件
  • スイスまでの航空券と荷物を送る目的地までの乗車券が必要となります。
  • 荷物は最大32kgまでとなります。ただし各航空会社が定めた重量制限を超えている場合には、このサービスとは別に航空会社から超過荷物料金を請求されますので、ご注意下さい。
  • 荷物の中には税関申告が必要なものを入れることができません。
  • 自転車やサーフボードなどの大きな荷物はサービス対象外となります。
  • ■チェックインサービス

    スイスから帰国する際、主要駅から空港まで荷物を直送できます。
    駅のチェックインサービス窓口で受付してください。チェックインも同時に行いますので、最終日も空港での時間を気にすることなくスイスの観光を堪能することができます。
    なお、受付時間は利用するフライトによって異なります。
    お申込みは現地でも可能ですが、出発前に弊社でも承ります。
    (注)ご利用条件
  • 空港までの乗車券と航空券をご提示下さい。
  • パスポートを提示してください。
  • 荷物は最大32kgまでとなります。ただし各航空会社の重量制限を超えている場合には、このサービスとは別に航空会社から超過荷物料金を請求されますのでご注意下さい。
  • 自転車やサーフボードなどの大きな荷物はサービス対象外となります。
  • 安全のため危険物(火薬類、毒物/薬品類、可燃性物質など)は持ち込み禁止となります。
  • アメリカの航空会社や日本航空など一部の航空会社ではご利用いただけません。ご利用可能な航空会社については、こちらをご参照下さい。 http://mct.sbb.ch/mct/en/airlines.pdf
  • ■ライゼゲペック

    スイス国内の移動の際、駅から駅まで荷物を直送することができます。
    目的地まで大きな荷物を運ぶ必要がないので、ゆっくりと観光を楽しむことができます。お申込みは全ての有人駅窓口で可能です。
    なお、19:00までに申込みをした場合、荷物の受け取りは受付日の翌々日の9:00以降となります。
    なお、料金は2倍となりますが、当日荷物を受け取りたい場合は特急便サービスもご利用いただけます。
    通常料金:10スイスフラン/特急便サービス:20スイスフラン (荷物1個/25Kgまで)
    (注)ご利用条件
  • 荷物を送る目的地までの乗車券を持っている必要があります。
  • 荷物は1個につき最大25kgまでとなりますが、いくつでも送ることができます。
  • スキー、スノーブーツ、スノーボードも送ることができます。(スキーバックをお持ちでない場合は、駅の係員が保護材でパックして送ります。)
  • 駅によっては多少遅れる場合もあります。また駅の組み合わせにより移動距離が長くなると、このサービスを利用できないことがあります。詳しくは、ご利用前にそれぞれの駅係員確認してください
  • *フライレールバゲージ、チェックインサービスの駅情報は、こちらをご参照下さい。
    http://mct.sbb.ch/mct/en/reisemarkt/services/schalter/reisegepaeck/flyrail-baggage/flyrail-standorte.htm

    *上記内容は予告なく変更となる可能性があります